第50回日本精神保健福祉士協会全国大会で、理事の小野が口頭発表いたします。
2014年5月13日
第50回日本精神保健福祉士協会全国大会(埼玉県)で、理事の小野が口頭発表いたします。詳しい内容は、以下のとおりです。
分科会2-6 暮らす、働くを支える
【時間】12:30~14:45
1 グループホーム及び共同住居利用者の入所動機と生活歴に関する調査から見えてきたもの
○河村隆史(己斐ヶ丘病院/広島県)
2 病院における障害者雇用での精神保健福祉士の関わり支援から見えること
○多田博貴・青戸 忍(養和病院/鳥取県)
3 相談支援事業所における電話相談と訪問活動の現状~アンケ-ト調査からみえてきたもの~
○杉村友吾・倉橋真弓・原田正美(地域活動支援センタ-Mネット/静岡県)
4 就労移行支援事業における関わり~グループ就労から学んだこと~
○大場拓弥・細田昌江・原田陽子(はまかぜ/静岡県)
5 心の不調をもつ若者への就労支援から、精神保健福祉士の存在意義を考える~既卒3年以内の利用者の傾向から、求められる支援とは~
○小野彩香・高橋由佳・坂上友恵・今野純太郎(Switch/宮城県)
プログラムHPはこちらをご覧ください⇒http://www.japsw.or.jp/taikai/2014/contents-b.html#b2-6